こんにちは!しろうめず@ShiroUmezです。
4年前に上のコが産まれてから、それまで大好きだった時事ネタや政治ネタ・流行りのニュースにとんと疎くなってしまいました。理由は、子育てが忙しく、テレビ等を(ほぼ)まったく観なくなってしまったから。
子育てが忙しいからとは書きましたが、基本的に子供に対してあまりテレビ番組を見せたくないんだよね~ってのも、テレビを点けない理由の一つなんですけどもね。まぁそれについては今回は省略。
子供に正しい生活をさせてあげなければ!と、思えば思うほど「時間」というものの大切さが身にしみてわかるように・・・なりませんか?僕なんかめっちゃそうでした。
子育て始めてからほんと時間が足りねぇ!てことで当然のんびりテレビなんか観てる時間なんてねぇ!
そんな忙しい子育て世代でも、好きな時間に好きなジャンルのニュースを、勝手に送ってきてくれる素晴らしいスマホアプリがあって、僕も最近インストールしたんです。それがコレ、グノシー。
グノシーなら好きな時間に好きなニュースを自動配信
好きなジャンルだけ選べる
「エンタメ」「社会」「政治」「おもしろ」など、全部で10種類以上のジャンルがあって、そのなかから自分に必要なカテゴリーだけを選ぶことができるんです。
上でも書きましたけど、もうほんとね、子供が産まれてから職場の話題(おもにエンタメ系)に全然ついていけねぇんですよ・・・。政治ネタ、芸能ネタ、社会ネタなんかもからっきしダメ。
でもグノシーでこれらをまとめて流し読みするようになってからはほぼ完ぺき。(まぁ「昨夜の○○観た~?」系のテレビネタはさすがにカバーできませんが)
最近で言えば(2016.2月現在)SMAP解散ネタ・ベッキーネタ・清原容疑者(ショック!)・甘利大臣サヨナラネタ・・・どれもしっかり話題についていけましたよ!(なんて鼻息荒くして言うことでもないかもしれんけど)
好きな時間に配信されるのが便利すぎる
グノシーのいいところは、自分の好きな時間にのみ通知(配信)されるところ。
PCやスマホ観たり読書したりと、自分一人の時間を捻出するために、僕は毎日朝4時頃に起床します。(もちろんそのぶん夜は子供と一緒に9時くらいには寝てしまいますけどね)
なので毎朝5時にニュース配信されるように設定してます。
昼はお昼休みですね。12時配信。
あと一番下の速報の通知。これは便利ですね~。何かあったらすぐ通知してくれますよ。
グノシーは無料で漫画も読める!
消費するチケットももちろん無料
グノシーのいいところは他にもあります。それは、タダで漫画が読めること。それもなんだかよくわからん無名の漫画だけってわけではありません。あの「賭博黙示録カイジ」だって最初から読めてしまうんですよ!(最近読みふけってます)
既に配信済みの漫画はどんどん読めるんですが、基本的にはチケット制。漫画によって配信される曜日が決まってて、定期配信なんだけど、先読みしたい場合はチケットを一枚消費するという形式。
ちなみにチケットも無料です。スマホアプリをインストールしたりすると貰えちゃいます。すげー簡単!
グノシー無料漫画の一部紹介(2016.2月現在)
- アタック!!新装版
「シュート」の大島司が描く、「漫画アクション」で連載中の本格バレーボール漫画。
県立掛川高校新入生の加藤晴鷹は入学早々、同級生の小林舞子にひと目惚れ・・・。バレー部マネージャーの舞子は加藤の才能を見抜き、なんとしても部員にしようと四苦八苦する。
- おやおやこども。
ママにとっては「パパあるある」、パパが読めば「これ分かるな~」の連続!!マンガ家・木下晋也が、パパ目線で描く!
息子の妊娠から3歳までの成長を描いた育児エッセイマンガ。ゆるいギャグに定評のある木下晋也らしい目線に思わずあなたも「くすっ!」となる!?
- 賭博黙示録カイジ
上京後、自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられる。
遠藤に誘われるがままカイジは負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
- るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚
逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心ーー彼こそは維新志士の中で最強無比の伝説をもつ「人斬り抜刀斎」であった。
維新後、その熱き想いで人々を守り続けた流浪人・剣心の活躍を描く!
・・・とほんの一部ですが抜粋してみました。
その他にも大量の漫画が無料で読めてしまいます。
【まとめ】無料アプリ「グノシー」は子育て中に便利な情報ツールだよ
というわけで、最近僕が情報収集に活用しまくってる無料スマホアプリ「グノシー」について書いてみました。
ほんとこれ便利。子育て中のパパ・ママなら入れといて損は無いですよー。
(上記リンクからインストールできます。)
ではでは以上です!しろうめず@ShiroUmezでした。
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